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モンスター妻は自分を愛しすぎているのか?

 

旦那様に「モンスター妻」と呼ばれてしまったYさん・・。

 

旦那に言われて初めて気が付いたんですけど、

私はいつも自分のことばかり考えて、旦那を自分の

思い通りに動かそうとしていたように思います。

だから旦那に「いい加減にしろ、俺はお前の奴隷じゃないぞ!」

と愛想つかされてしまいました。

でも、旦那が言うことを聞いてくれないと、すごく不安になるんです。

私は自分を愛しすぎなんでしょうか?どうしたらいいですか?

 

自分のことばかり考えてしまう。

相手を自分の思い通りにコントロールしたくなる。

 

これは「自分を愛している」からではありません。

 

あなたは甘えさせてもらった?それとも甘やかされた?

 

これを理解するために、あなたが幼いとき親に

「どのように愛されたか?」を考えてみてください。

 

子供は親に

◆抱きしめてもらったり、優しく笑いかけてもらう。
◆親に「抱っこして」「話を聞いて」と甘えたときに十分に応えてもらう。
◆うれしい、楽しいなどのポジティブな感情や
悲しい、嫌い、寂しいなどのネガティブな感情を親に受け止めてもらう。

 

このようなことを通して

自分は愛されている、大切にされている」、

自分はここにいていいんだ」という安心感を得ます。

さらに、他人に対する基本的信頼感も得ることができます。

 

少し大きくなると、欲しいものをねだったときに、

「欲しい」という気持ちに共感してもらいながらも与えてもらえない

という経験を通して、幼児期の万能感も手放していきます。

小さな挫折を味わうことで、思い通りにならないことへの耐性も身に着けます。

 

「甘える」とは、愛情を求める行為です。

親に十分に甘えることができて愛に満たされた子供は、

大きくなれば自然に自立していきます。

 

 

ところが、

◆親が過保護で何でもやってくれた。
◆何をやっても叱られなかった。あるいは叱られてばかりだった。
◆駄々をこねるとなんでも聞き入れられ、買い与えてもらった。

 

気持ちを受け止めてもらわないで要求だけ聞き入れられる、

 

これは「甘えさせてもらった」のではなく、「甘やかされていた」のです。

 

親がいっぱいいっぱいになっていたり、仕事や他の事で忙しく

子供の甘えに応じてあげなかった場合、

自分と他人に対する基本的信頼感がなく、心は不安に苛まれます。

 

子供は「言うことを聞いてもらうのが愛だ」と勘違いし、

親の愛情を確認するために際限なくわがままを言うようになります。

 

大人になっても心が自立できず、自己中心で人を思いやることができません。

自分のやりたいようにやらなければ気が済まず、

親にしてきたのと同じように、他人を自分の意のままに動かそうとしてしまいます。

 

自分を愛すると、相手を尊重できるようになる。

 

これでは、相手は大変です。

恋心に燃えている間は我慢しますが、結婚後数年すると、

そんな妻にほとほと疲れてしまうのです。

 

自分を愛するということは

「自分のしたいようにする」ということではありません。

 

自分の本当の気持ちを理解し、受け止める。
自分の気持ちをごまかさない。
自分の弱い面、ダメな面もすべて受容する。

これが自分を愛するということです。

 

ありのままの自分を受け入れ、自分を信じることができるようになると、

相手に対する信頼もうまれます。

相手の気持ちを受け入れられるようになります。

 

 

 

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